Tuesday, November 22, 2011

XIII.5.若者4人が経産省前で10日間の「将来を想うハンガーストライキ」(2011年9月)

2011年9月11日から21日までの10日間、19歳から22歳の4人の若者が、脱原発を訴え、「命の糧となる自然や、命そのものを大切にすることを政策に反映してもらうように請願し」て、水と塩のみのハンガーストライキを経産省前で行った。9月21日に経産省に提出した声明文には、その4人も含め、16歳から27歳の24人の若者が請願者として名を連ねた。

9月21日、ハンガーストライキを無事終えた4人が行った記者会見はUstreamで生中継され、その思慮深さ、4人がそれぞれ個性ゆたかに発言し行動を起こした勇気に、この投稿者は大きな感銘を受けました。 3月11日以来、混乱、悲しみ、怒り、絶望、といった感情が支配する社会に一条の光が差し込んだような、将来への希望を感じさせてくれる4人の勇気ある行動でした。そして、20歳前後のこの若者たちが年上の大人たちに、もっとしっかりしろ!とハッパをかけているようにも感じました。(本人たちがそう意図したということではなく、そういう効果があったという意味で。)

(1)将来を想うハンガーストライキHP http://hungerstrike.jimdo.com/ (2011年11月22日閲覧)

a) トップページから、抜粋

(転載はじめ)

多くの方に見守られながら、10日間のハンガーストライキを終えました。
 
最終日には、請願書の提出と記者会見を行い、4人の想いを、声を、
多くの人に届ける機会も生まれました。
 
今回のハンストで出会った人、ユーストを見てくれてた人、どこかでこの話を耳にした人、、、
 
4人の言葉を受け取ってくれた人たちからいろんな人に繋がり、
対話を通した、より良い人間関係や社会がつくられていくことを願います。
 
サポートも含め、僕たちは原発問題に対話を通して取り組んでいきます。
 
それは何も特別なことではなく、
ただ身近な人の暮らしを、美しい自然を、将来を担う子どもたちを、
想い、行動しているだけ。
 
原発はタブー視されるような問題ではなく、
みんなで向き合わなければいけない社会問題。
 
これからも若者が声を上げ、自分の想いを発信することで、
少しでもみんなで喋りやすい、向き合いやすい空気が生まれたらと思います。
 
 
『将来を想うハンガーストライキ』サポート ユイキ(@yuiki12
 
 
4人のハンスト終えての言葉はこちら↓↓
 
 

『今回のハンスト概要』

人数:4人
年齢:19歳~22歳
期間:10日間(240時間)
日時:9月11日17時~9月21日17時
飲食:水と塩のみを摂取
 
<座り込み>
場所:経済産業省 正門周辺(霞ヶ関駅A12出口付近)
日時:9月11日は17時頃~20時頃
9月12日~21日は8時~17時半
 
 

『声明文』

声明文は請願書として9月21日に経済産業省に提出しました。
 
 
声明文
 
福島第一原子力発電所の事故で多くの方が故郷を追われ、また、暮らしそのものを奪われました。この原発事故が収束するまで、放射能が大気中と大地と海に垂れ流しにされます。
 
一度事故が起きてしまったら取り返しがつかなく、誰も責任が取れないことが明確になりました。
 
それだけではなく、原発は事故が起きなくても大量の温廃水などで自然環境を破壊し、何万年も管理しなくてはいけない大量の核のゴミを生みだします。
 
私たち若い世代には、すでに日本の54基の原発が生んでしまった、半永久に消えることない核のゴミと福島原発から漏れ続けている放射能を残されてしまいました。
 
しかし震災後も、新規立地計画されている上関原発建設予定地では、休みなく原発建設のための環境調査工事を進めています。
泊原発も国民になんの説明もなく営業運転を始めてしまいました。
 
私たち若い世代は、原発の負の遺産をこれ以上背負いたくありません。
そして最も放射能の影響を受ける子どもたち、その子たちに繋がっていく命に、これ以上の負の遺産を残したくありません。
 
私たちは命の糧となる自然や、命そのものを大切にすることを政策に反映してもらうように請願し、ハンガーストライキを10日間行います。
 
これは、これからこの地球で生きていく私たちの願いです。
 
 
 
  請願内容 
 
内閣総理大臣 野田佳彦 様
経済産業大臣・原子力経済被害担当大臣 枝野幸男 様
文部科学大臣 中川正春 様
外務大臣 玄葉光一郎 様
環境大臣・原子力発電所事故収束及び再発防止担当大臣  
・内閣府特別担当大臣(原子力損害賠償支援機構) 細野豪志 様
 
  • 上関原発をはじめとする新規建設計画を白紙撤回してください。
 
  • 放射線量が高い、福島県内や周辺の県に住む方々の健康管理や避難後の生活面での保障、また事故による損害の補償を行なってください。
 
  • 各原発の再稼働を検討する前に、原発事故の危険性と事故の責任の取り方を全国民に説明してください。
 
  • 福島第一原発のような悲劇を、他国で繰り返さないため、原発輸出はやめてください。
 
  • 原発、もんじゅ、再処理工場など全ての原子力施設の廃炉と省エネ・自然エネルギーの社会に向けた方針へ転換してください。
 
以上
 
【請願者】             
山口県上関町民  岡本直也(20)
千葉県民     米原幹太(21)
愛知県民     関口詩織(19)
大阪府民    竹之下惟基(22)
大阪府民      松村元(20)
兵庫県民      釣琴美(27)
和歌山県民     田中希(17)
大阪府民     岡野朱里(19)
兵庫県民    児島げんき(18)
和歌山県民    深尾明加(18)
  東京都民     高橋雄也(20)
東京都民     佐倉直人(20)
兵庫県民     後藤樹声(16)
兵庫県民    児島いのり(20)
兵庫県民      谷幸穂(18)
山口県民     東条雅之(27)
埼玉県民     須賀紗彩(20)
東京都民     河野夢以(18)
東京都民     藤原皓平(28)
埼玉県民     内田麻美(27)
大阪府民     久保陽平(18)
兵庫県民    児島こころ(22)
東京都民     山本雅昭(22)
宮城県民     清水るか(17)
 
以上、24名

(トップページからの転載終わり)

b) 僕たちがハンストをする理由 19歳、20歳、21歳、22歳の想い


c) 将来を想うハンガーストライキ終了、記者会見 2011.9.21



Uploaded by on Oct 7, 2011
http://www.youtube.com/watch?v=idh2OaqE0Ks&feature=player_embedded 

d)四人より、ハンストを終えて。

(2)「将来を想うハンガーストライキ」 4人の想い 2011.9.12


Uploaded by on Sep 12, 2011
http://www.youtube.com/watch?v=FQDEyZwpCR8
(2011年11月22日閲覧)

(3)(OurPlanet-TV)経産省前で若者4人がハンスト〜脱原発訴え(09/13/2011 - 11:39)http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1225(2011年11月22日閲覧)   

(記事全文を転載)

「未来を想うハンガーストライキ」そんなメッセージを掲げ、9月11日から4人の若者が、経済産業省前でハンガーストライキを始めた。

ハンストを最初に呼びかけたのは、岡本直也さん(20)。中国電力が計画している上関原発の埋め立て工事に反対し、2009年10月から、カヤックに乗っ て抗議行動を行うカヤック隊に参加。原発の建設予定地で暮らしながら、30年間、上関原発の反対運動をしてきた祝島の人たちとともに抗議運動を展開してき た。今年1月にも、工事の強行に抗議して、山口県庁で10日間のハンストを行っている。

岡本さんは「福島第一原発事故の影響で、上関原発は、「工事は中止」となっているものの、建設予定地では、今も発破などが行われるなど工事が続いていて、その危機感がある。原発に反対する若い世代の意見を伝えたい」と話す。

最年少の関口詩織さん(twitter: @stophamaokaYN)は19歳。まだ高校生だった事故直後に、名古屋で「菜の花パレード」を呼びかけ、「原発反対」を訴えた。今回、ハンストを通して、若い世代と対話したいという。

また、以前は原発の問題に全く関心がなかったという22歳の山本雅昭さん(twitter: @masssssann)は、「3.11の地震があってから初めて原発の危険性を知りました。このハンストを通して、この日本に住む人間として、自分の思 いや考えを発信していきたい」と話している。

21歳の米原幹太さん(twitter: @nandakandakanta)も、きっかけは、上関原発。「電気を使う者として、他人事ではないことに気づかされた」という。経産省前にいるので、 「ぜひ遊びに来て欲しい。普段、友達と話さないようなことも話せれば」と期待する。

ハンストは、9月19日まで10日間行われる予定で、経産省前に座り込んでいる時間は、毎日午前8時から夕方の5時30分まで。また、若者には負けられないと、9条改憲阻止の会の60代メンバーなどが、同じく経産省前に座り込みを続けている。

未来を想うハンガーストライキ
http://hungerstrike.jimdo.com/

関連動画
「もう原発はいらない」上関原発予定地からの報告
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/970

(転載終わり)

Monday, November 21, 2011

XIII.3. 九州電力本店前テント

2011年4月20日から、福岡市の九州電力本店前のテントで座り込みが続いている。最初の1ヵ月間は24時間泊り込んでいたが、福岡市から「指導なので寝泊りは禁止。移動式なら許可する」と言われ、現在は朝10時から午後5時まで。夜テントを畳んで歩道の脇で保管し、毎朝組み立てている。

(1)(NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク原発止めよう!九電本店前ひろば 第1日目報告 http://nonukes.exblog.jp/13421990/ (2011年11月21日閲覧)

(2)2011年9月18日、小出裕章氏が九電本店前座込みテントを訪問 


Uploaded by on Sep 25, 2011
2011/9/18京都大学原子炉実験所小出裕章氏が福岡市の九州電力本店前『原発止めよう!九電本店前ひろば』を訪問。講演前の多忙な時間を割いて、座り込みスタッフの­様々な質問に快く答えてくださった。「九電管内の電力供給だけでいっても原発全部止めても電力は十分間に合う」。
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2012年2月18日投稿

kyokuken77 さま制作の九州 脱原発 人間の鎖」シリーズです。動画の下の説明は、YouTubeから転載しました。


Uploaded by on Sep 9, 2011
福岡市の九州電力本店前で4月20日から続く、座り込み抗議テント『原発とめよう!九電本店前ひろば』。市民の強い抗議姿勢が玄海原発再稼働直前に、やらせメール発覚とい­う九電の<オウンゴール>を誘発させました。

  


Uploaded by on Oct 18, 2011
九州、ほとんどが福岡佐賀になると思いますが、脱原発を願う人々の想いを紹介します。長く市民運動をされている方も、311以降初めてデモに参加した方も、何もしていない­人も、「原発が嫌だ」という方なら誰でも取材していきます。



Uploaded by on Nov 6, 2011
九州、ほとんどが福岡佐賀になると思いますが、脱原発を願う人々の想いを紹介します。長く市民運動をされている方も、311以降初めてデモに参加した方も、何もしていない­­人も、「原発が嫌だ」という方なら誰でも取材していきます。
メインタイトル・エンドタイトル・『ママは原発いりません』のスチル写真は、写真家片山文博さんのご好意により作品をお借りしました。
http://whosanf.exblog.jp/


 Uploaded by on Dec 31, 2011

横田さんは<原発止めよう! 九電本店前ひろば>にほぼ毎日通ってブログ『あんくる トム 工房』から福岡の脱原発アクションを情報発信しています。http://yaplog.jp/uncle-tom-28/ 福岡ローカルテレビや新聞がほとんど無視する九電への抗議なども詳細に報告しています。また<原発止めよう! 九電本店前ひろば>は普通の市民が支えています。原子力発電に疑問を持たれた方は、是非一度お立寄りください。

  
九州 脱原発 人間の鎖 Men&Women No.6 小出裕章さん 

Uploaded by on Feb 8, 2012
京都大学原子炉実験所の小出裕章さんが2011年12月18日北九州市19日大分市で講演された際撮影させていただいたものをまとめました。
京都大学原子炉実験所の写真は写真家松岡広樹さんのご好意により作品を使用させていただきました。
http://www.yobehir.jp/qtn/koidehiroakiphoto.html
メインタイトルとエンドタイトルは写真家亀山ののこさんのご好意により作品を使用させていただきました。
http://nonoko-foto.com/
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2012年4月21日投稿
 
脱原発の日のブログから転載
 祝!一周年【報告】第366日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

Sunday, November 20, 2011

F.5. エネルギー庁の原発報道監視の詳細判明、東京新聞が情報公開請求で資料入手

エネルギー庁が原発報道の監視をしてきた問題について、東京新聞が情報開示請求により入手した資料から、チェックされた報道の詳細が判明。  2011年11月20日、報道した。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。

新聞や週刊誌を対象とした同事業は昨年度で終了しているが、本年度はブログやツイッターなどのインターネット情報に対象を変更して継続。外部委託費の総額は四年で一億三千万円に上る。

それに加え、今年(2011年)6月には 『情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案』(「ウイルス作成罪」、「コンピューター監視法」)が成立し、罰則整備に係る部分については、一部を除き,7月14日から施行された。表向きには、コンピューターウイルスへの対策だが、捜査権の拡大など、実質的にはインターネット上の情報・言論を監視・規制するものだとの批判も多い。 この法律については、こちらのページへ。


(東京新聞) 反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明 (2011年11月20日 07時15分)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112090071559.html (2011年11月20日閲覧)
(全文転載)(下線は投稿者)

経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた

資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている

報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。

地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日本新聞の社説に対しては「このような幼稚な社説を掲載する論説委員の質が問われる」と指摘。原発反対を訴え徒歩で旅をする男性を取り上げた同年四月十四日の佐賀新聞の記事には「目立ちたがりの行動をなぜ写真入り、三段抜きで報道するのか。勝手な反対派を勇気づけるだけで、社会の大多数のための政策の推進を阻害する」と報告した。

同年一月六日の朝日新聞に掲載された電機メーカーの広告は、太陽光発電への取り組みをPRする内容で原発に触れていないにもかかわらず「原子力の数倍の発電量を生み出せるような誤解を招く」と指摘していた。

報告された二百七十五件の八割は、主に原発が立地する自治体をエリアとする地方紙の記事で、最多は県内に伊方原発がある愛媛新聞の二十八件。以下、柏崎刈羽原発を抱える新潟日報が二十五件、玄海原発がある佐賀新聞が二十一件と続いた。

新聞や週刊誌を対象とした同事業は昨年度で終了しているが、本年度はブログやツイッターなどのインターネット情報に対象を変更して継続外部委託費の総額は四年で一億三千万円に上る。エネ庁によると、これまでメディアに訂正を求めたことは一度もない。

◆あくまで検討資料

資源エネルギー庁原子力発電立地対策・広報室の話 正確な情報の発信が必要かどうかの観点から情報を分析しており、「原発推進に反する記事の収集」との指摘は当たらない。委託先の判断により不正確と思われる情報を当庁に提供してきたものであり、あくまで当庁として正確な情報の発信を検討するための途中段階の資料だ。

◆全てエネ庁に報告

09年度の事業を受注した日本科学技術振興財団の話 「不正確情報」は外部の原子力の専門家三~四人に作成してもらい、職員が内容を確認した上で、全てをエネ庁に報告した。できるだけ多くの判断材料を提供した方が良いと考えたからだ。何ら間違ったことはしていない。

(東京新聞)

(転載終わり)
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2012年3月2日投稿

(東京新聞)エネ庁ネット監視 原発デマ対策HP 半年経ても未完成(2012年3月1日 朝刊) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012030102000038.html (2012年3月2日閲覧)(全文転載)

 東京電力福島第一原発事故を受け、放射性物質の健康影響などネット上で飛び交う原発や放射能関連の不正確な情報を打ち消すため、経済産業省資源エ ネルギー庁が正しい情報を発信するホームページ(HP)が、当初予定から約半年経過しても完成していない。同庁は、正しい情報の確認作業が難航しているためとし、完成を三月末に先送りした。

 食品への不安や風評被害が広がり、国民が正確な情報を求める中で、事故から一年近くたっても提供できない同庁の事業に批判が集まりそうだ。

 同庁をめぐっては、多額の税金を投じ、原発に関する新聞などのメディア情報を監視してきた問題が本紙の調査で判明。今回のHPは、同庁が監視の対象をメディアからツイッターやブログに変更したことに伴い、本年度から着手した。

 昨年五月の一次補正で急きょ予算を計上し、一般競争入札で落札した都内の広告代理店「アサツーディ・ケイ」に八月中旬、約七千万円で委託した。

 入札仕様書には「速やかに正確な情報を提供」することを重要点として明記。デマ情報を集めた上、事業開始から一カ月程度で三十項目以上、最終的に は約百項目をQ&A形式でまとめ、昨秋をめどにHPに掲載するよう求めていた。しかし、HPは「現在改定中」とされ、情報提供が一切行われていない。

 エネ庁の担当者によると、広告代理店がデマ情報として集めた大半が放射能の健康影響についてだったが、専門家の助言が人によって見解が異なっている。また、食品規制や除染など国の対応が変遷したことも影響し「正解」の作成に手間取っているという。

 エネ庁原子力立地・核燃料サイクル産業課の武田龍夫原子力広報官は「放射性物質の健康への影響は国民の関心が高く、慎重に対応する方が良いと判断した」と説明している。

◆事業に必要性ない

 法政大の五十嵐敬喜教授(公共事業論)の話 言論の自由の観点から国が情報を監視すること自体、不適切な上、放射性物質が人体にどんな影響を与え るかは定説がなく、ある情報が誤りだと一律に判断するのは難しい。事業の難航は当たり前で、この段階でもホームページが作成できないなら、正当性や必要性 がないことは明らかだ。

(転載終わり)


【関連投稿】 政府による言論統制

【関連情報】 

資源エネルギー庁HP <競争入札一覧表(委託費の類)> 2011年8月の競争入札のページhttp://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/ippan-kyousou/data/1108_ipan_itaku.htm(2012年3月2日閲覧)

株式会社アサツーディ・ケイHP: http://www.adk.jp/

II.A.10 観測値の間違いがわかっても訂正しない

2011年11月18日、 神奈川県は、県が3~4月に雨水や粉じんなどの降下物の放射能濃度検査をして文部科学省のホームページで公表した、放射性ヨウ素とセシウムの測定値に14カ所の間違いがあったと発表した。5月13日に誤りに気づいたが、公表していなかった。文科省も、11月18日、あわてて(?)『都道府県別環境放射能水準調査(定時降下物)の結果の修正について 』を発表した。

11月15日に国際研究チームが米国科学アカデミーの紀要(PNAS) 発表した、放射性セシウムの沈着状況についての論文の執筆者の一人である安成哲平氏は、この数値訂正の結果、「我々の論文の神奈川周辺の値についても過小見積もりの可能性が大になりました」とツイートしている。そして、「我々の論文が出た3日後に間違いを発表しているのですが、まさかとは思いますが、ニュース見て慌てて修正出したということはないでしょうね。これはあくまで推測ですが。」ともコメントしている。

(1)(TBS) 神奈川県、9000ベクレル過少公表 (2011年11月21日投稿)

 
Published on Nov 18, 2011 by
神奈川県は、3月下旬〜4月にかけての放射性物質の測定データに誤りが見つかり、最大で9000ベクレル少ない数値を公表していたことを明らかにしました。

(2)msn産経ニュース 放射性物質濃度で計算ミス 神奈川県、半年公表せず
(2011.11.18 19:22) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111118/dst11111819220021-n1.htm (2011年11月20日閲覧)(全文転載)
 
神奈川県は18日、県が3~4月に雨水やほこりなどの降下物を検査し、文部科学省のホームページで公表した放射性物質濃度の数値に14カ所の間違いがあったと発表した。

県によると、計算式を誤ったことなどが原因で、5月にミスに気付いたが半年以上、公表しなかった。県は「人体への健康影響を推定する空間放射線量率には誤りはない。測定は国の委託事業なので、国が修整するだろうという甘い認識だった」と説明している。

県によると、間違いがあったのは3月20日から4月1日に茅ケ崎市内の1カ所に降った雨水やほこりを採取し測定した数値。例えば3月21~22日の放射性 ヨウ素濃度では、公表した「1平方メートル当たり340ベクレル」に対し、実際は同9500ベクレルと約28倍だった。

文科省が5月に数値の再報告を求めた際に間違いに気付き、同省に報告した。

(転載終わり)

(2)(読売新聞)県衛生研、放射能測定ミス…実際は28倍も (2011年11月19日08時42分) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111118-OYT1T01356.htm (2011年11月20日閲覧)(全文転載)

神奈川県は18日、県衛生研究所(茅ヶ崎市)で測定している雨水や粉じんなどの降下物の放射能濃度検査で、測定した放射性ヨウ素とセシウムの測定値に誤りがあったと発表した。

実際は約28倍のヨウ素が検出されていた日もあった。県は5月13日に誤りを把握していながら公表していなかった。

県によると、誤りがあったのは、3月20日~4月1日のうち6日分。誤差が最も大きかった3月21日午前9時~22日午前9時は、ヨウ素を1立方 メートルあたり340ベクレルから9500ベクレル(約28倍)に、セシウムを210ベクレルから3600ベクレル(約17倍)に訂正した。当時、ほかの 部署の職員などが検査を手伝ったため、計算の仕方を間違えたという。

県では3月18日以降、毎日、降下物の放射能濃度を測定し文部科学省に報告。測定値は同省のホームページで公開されている。同省から測定値を再度報告するよう求められ、計算し直したところ、5月13日に誤りがあったことに気付き、同省に報告した。

黒沢勝雄・県環境衛生課長は「文科省に発表内容をすぐに訂正するよう求めたが、忙しくて手が回らないと言われた」と説明。公表が半年遅れたことについて、「県独自で公表すべきだった。認識が甘かった」と謝罪した。

降下物の放射線量に国の基準はないが、誤って測定していた期間中の「空間線量率」(その場所で受ける1時間あたりの放射線量)は、最高でも毎時 0・113マイクロ・シーベルトで、国が除染計画の策定や財政的支援の対象とする基準として示している0・23マイクロ・シーベルトを下回っており、県は 「健康に影響を与えるものではなかった」としている。

(2011年11月19日08時42分  読売新聞)

(転載終わり)

(4)(文部科学省)『都道府県別環境放射能水準調査(定時降下物)の結果の修正について 』 (平成23年11月18日) http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_by_prefecture_fallout/2011/11/1060_231118.pdf (2011年11月20日閲覧)


(5)安成哲平氏 のツイート (2011年11月20日)(上から古い順)

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
放射性物質濃度で計算ミス 神奈川県、半年公表せず - MSN産経ニュース bit.ly/tL41WZ この神奈川県の怠慢のおかげでPNAS論文の神奈川周辺の沈着の絶対値が変わる可能性があります。アメリカ帰った後、再計算することになりそうです。他の論文にも影響出ます。

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
我々の論文の沈着パターンはFLEXPARTですから、それは変わらないと思いますが、神奈川県周辺の沈着量は大きくなるでしょうね。間違いに気づいていながら、半年以上報告していなかったという部分が大問題です。その姿勢で本当に現在の日本の状況を改善する気があるんでしょうか?

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
人の計算の労力をいったいなんだと思っているんだ。神奈川県のいい加減な仕事に僕は怒っています。我々の論文だけでなく、Morino et al. (GRL, 2011)やStohl et al. (ACPD, 2011)にも迷惑かかります。

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
人間だから間違いが出るのは仕方ない。しかし、間違いに気づきながら、半年以上公表しないその姿勢が大問題なのです。気づいた時に神奈川県が公表していれば論文の計算にはすぐに反映できました。皆さん、我々の論文の神奈川周辺の値についても過小見積もりの可能性が大になりました。

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
@ @Ishihara_Y 我々はセシウム137を使いましたが、神奈川県のデータのいくつかは、かなり過小のセシウム137沈着量になっています。

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
文科省のページにて、定時降下物の神奈川県のデータがどの日がおかしかったのか修正箇所が出ています。3月20日、21日の沈着が多かった日が過小だという部分は大きな誤差を生むでしょう。半年以上修正せず、謝罪は一切なし。bit.ly/slFsm5

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
結構作業量多い計算をおかげでまたしなくてはいけなくなった。12月後半にアメリカ帰ったら再計算取りかかります。

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
神奈川県の定時降下物が間違っていた件についてのニュース(動画)。youtube.com/watch?v=a68D-4…

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
我々の論文が出た3日後に間違いを発表しているのですが、まさかとは思いますが、ニュース見て慌てて修正出したということはないでしょうね。これはあくまで推測ですが。

TJ_Yasbee Teppei J. Yasunari
@ @toritan0116 どこにもやり場はないですが、再計算して修正するしかないですよね。行政はこんないい加減な仕事をしているんでしょうか・・・。

XI.5. ふくしま駅伝開催(11月20日)

「ふるさとの絆、つなげ明日へ」 第23回 市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(略称・ふくしま駅伝) 2011年11月20日(日)開催。

福島民報のふくしま駅伝トップページより 
http://www.minpo.jp/pub/ekiden2011/ (2011年11月20日閲覧)

(転載はじめ)

福島民報社と福島陸上競技協会は、「第23回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(略称・ふくしま駅伝)」を開催します。
【期日】11月20日(日)午前7時40分・白河市総合運動公園陸上競技場スタート、午後零時50分・県庁前ゴール予定。

主  催  福島陸上競技協会、福島民報社
共  催  福島県、福島県教育委員会、ラジオ福島、テレビユー福島
主  管   県南陸上競技協会、県北陸上競技協会
後  援   (財)福島県体育協会、福島県市長会、福島県町村会、参加市町村教育委員会、通過市町村陸上競技協会、通過市町村体育協会、(社)福島県交通安全協会、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
協  力  福島県警察本部、自衛隊福島地方協力本部、陸上自衛隊福島駐屯地、陸上自衛隊郡山駐屯地 ほか関係諸団体
特別協賛 東邦銀行、東北電力、サントリー
協  賛  大和ハウス工業、ALSOK福島綜合警備保障 特別協力NTT東日本福島支店、福島トヨタ
賛  助  SMC、奥羽大学、おとぎの宿 米屋、JA共済連福島、藤田建設工業、増子建設工業、皆川自動車ガラス


コース紹介http://www.minpo.jp/pub/ekiden2011/map/

Saturday, November 19, 2011

XIII.2. それぞれの想い、さまざまな表現

2012年4月3日投稿

4.1脱原発デモ『エイプリルフール・デモンストレーションinくにたち』 

 

Uploaded by on Apr 2, 2012

2012年4月1日(日)
『放射能はいらねぇ!仮装!変身!エイプリルフール・デモンストレーション in くにたち ~ウソばっか言ってんじゃねぇ!!~』
「一橋大学南門前緑地〜大学通り〜中1丁目付近〜富士見通り〜国立駅南口ロータリー〜旭通り〜東二丁目交差点〜東2丁目付近〜大学通り〜富士見台第一団地交差点〜富士見台
­1丁目〜谷保第一公園」
2012年4月1日(日)14時04分~15時40分

「くにたちデモンストレーションやろう会」主催の東京都国立市の脱原発デモ『放射能はいらねぇ!仮装!変身!エイプリルフール・デモンストレーション in くにたち ~ウソばっか言ってんじゃねぇ!!~』の記録映像です。
参加者は約120名で、先頭は「替え歌カラオケ」グループ、真ん中は「通常コール」グループ、後尾はドラム隊が大体集まっていました。

デモンストレーション in くにたち
http://nonukes-kunitachi.blogspot.com/

撮影・編集:秋山理央

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2011年12月7日投稿

12.3 NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 2

  • 12.3脱原発デモ『NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 2』 
                        Uploaded by on Dec 4, 2011

  • FRYING DUTCHMANhumanERROR」(前半) 12.3 NO NUKES! ALL STR DEMO 
                        Uploaded by on Dec 3, 2011
  • FRYING DUTCHMANhumanERROR」(後半) 12.3 NO NUKES! ALL STR DEMO 
                       Uploaded by on Dec 3, 2011

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2011年12月4日投稿

11.27脱原発デモ『怒濤のドラムデモ』@京都

怒濤のドラムデモHP
http://dotoudrum.seesaa.net/ 

11.27脱原発デモ『怒濤のドラムデモ』
Uploaded by on Nov 29, 2011
京都府京都市の脱原発デモ『怒涛のドラムデモ』記録映像です。
参加者は200名で、様々な楽器や音の出る物を手に持ち音をならしながらデモ行進を行ないました。

11.26脱原発デモ『怒りのドラムデモ』(代々木公園~渋谷)

怒りのドラムデモ
http://protestofdrum.blogspot.com/

11.26脱原発デモ『怒りのドラムデモ』
 
 Uploaded by on Nov 29, 2011
『怒りのドラムデモ実行委員会 (a.k.a.ドカドカうるさいマーチングバンド)』主催の脱原発デモ『怒りのドラムデモ』第2弾の記録映像です。
450名の参加者の多くが、様々な楽器や音の出る物を手に持ち音をならしながらデモ行進を行ないました。

11・6「パパママぼくの脱原発ウォーク」in武蔵野・三鷹

「パパママぼくの脱原発ウォーク」in武蔵野・三鷹HP: http://papamama1106.blog.fc2.com/

11・6「パパママぼくの脱原発ウォーク」in武蔵野・三鷹 


             Uploaded by on Nov 6, 2011

東京新聞の記事「父母と子どもの脱原発デモ」(2011年11月7日) http://kai-wai.jp/images/tk1799_tn.jpg 
 
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2011年11月28日投稿

「11・26ひまわり集会in浜岡」

(1) (中日新聞) 原発ゼロへ人間の鎖 4000人が浜岡取り囲む
(2011年11月27日 02時07分) http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011112790004303.html(2011年11月28日閲覧)(全文転載)

「人間の鎖」で中部電力浜岡原発を取り囲む参加者=26日、静岡県御前崎市で

写真
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の永久停止と廃炉を求める「11・26ひまわり集会in浜岡」が26日、御前崎市内であり、県内外の4千人(主催者発表)が原発敷地の海側を除く周囲約4キロを囲んで手をつなぎ、「人間の鎖」をつくって反原発を訴えた。

原発近くの広場で発起人代表の林克県労働組合評議会議長が「世界一危険な浜岡原発の永久停止を求める。国と中電にわれわれの意思を示し、全国に連帯ののろしを上げよう」と声を上げた。廃炉を求める原告団の地元代表や福島県からの参加もあった。

反原発を象徴するヒマワリの造花をつけ「原発ゼロ」などと書いたプラカードや横断幕を手に原発までパレードし、原発を囲むように手をつないだ。

7月に静岡市で800人(主催者発表)が参加した集会の第2弾。発起人は県内の市民団体代表や弁護士、大学教授ら12人。
(中日新聞)

(2)(中日新聞・静岡)4000人が反原発の輪 浜岡の周囲4キロ「人間の鎖」  http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111127/CK2011112702000124.html
(2011年11月28日)(全文転載)


浜岡原発(後方)を囲み、「人間の鎖」で永久停止や廃炉を訴える参加者ら=26日午後、御前崎市で(袴田貴資撮影)
写真

中部電力浜岡原発(御前崎市)の永久停止と廃炉を求める「11・26ひまわり集会in浜岡」が26日、同市内であった。参加した県内外の約4000人(集会事務局発表)が、海側を除く原発敷地の周囲約4キロを囲んで手をつなぎ、「人間の鎖」をつくって反原発を訴えた。

7月に静岡市葵区の駿府公園で、約800人(同)が参加した集会の第2弾。県内の市民団体代表や弁護士、大学教授ら12人が発起人となった。

原発近くの広場で開いた集会では、発起人代表の林克県労働組合評議会議長が「世界一危険な浜岡原発の永久停止を求める。国と中電にわれわれの意思 を示し、全国に連帯ののろしを上げよう」と声を上げた。廃炉を求める原告団の地元代表や原発事故があった福島県の団体代表らも訴え、原発の再稼働を阻止 し、各組織の力を結集して永久停止と廃炉の運動を推進することを宣言した。

反原発を象徴するヒマワリの造花を身に着けた参加者は「原発ゼロ」などと書いたプラカードや横断幕を手に原発までパレード。原発を囲むように手をつなぎ「浜岡原発はいらない」と意思を示した。

掛川市の瀬崎睦子さん(76)は「福島の事故は人ごとではない。一刻も早く浜岡を廃炉にしてほしい」と話した。約90人で参加した浜岡原発はいらない磐田の会代表の野沢正利さん(67)=磐田市=は「原発の危険性を再認識した。これからも反対運動を進めたい」と語った。

(転載終わり)

(3)(47News) 浜岡原発に「人間の鎖」 囲まれた浜岡原発 (2011/11/26 ) http://www.47news.jp/photo/320062.php(2011年11月28日閲覧)

「人間の鎖」で囲まれた中部電力浜岡原発=26日午後、静岡県御前崎市で共同通信社ヘリから
2011/11/26 21:28

(4)(しんぶん赤旗)浜岡原発包囲 人間の鎖  4000人が「廃炉」唱和 全国の仲間と手を結んで  静岡・御前崎 (2011年11月27日) http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-27/2011112701_01_1.html(2011年11月28日閲覧)

「浜岡原発は永久停止・廃炉にせよ」と26日、4000人の人間の鎖が静岡県御前崎市の同原発を取り囲みました。黄色の花火を合図に手をつなぎ、「いら ない、いらない、浜岡原発」「守ろう、守ろう、暮らしの安全」と唱和しました。主催した「11・26ひまわり集会in浜岡」実行委員会によると、原発を人 間の鎖で大規模に包囲したのは初めてです。

つづきを読む

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独で反原発大規模集会 福島の母子も危険性訴え

2011.11.26 21:17
 原発反対を訴える集会で掲げられた横断幕=26日、ドイツ北部ダネンベルク(共同)
原発反対を訴える集会で掲げられた横断幕=26日、ドイツ北部ダネンベルク(共同)

ドイツ北部ゴアレーベンの施設への高レベル放射性廃棄物の輸送に反対する2万人規模のデモ集会が26日、近郊のダネンベルクで開かれた。東京電力 福島第1原発事故で福島市から避難した母子らが招待され、スピーチで原発の危険性を訴える。招かれたのは、長男(11)、長女(9)と共に福島市から山形 県米沢市に自主避難した西片嘉奈子さん(33)ら。フランスで再処理された放射性廃棄物は列車で移送され、25日にドイツに入った。中間貯蔵施設のあるゴ アレーベンには27日に到着する予定。

移送をめぐっては毎年抗議デモが展開され、今回も一部のデモ参加者が警官隊と衝突。ただドイツ政府が2022年末までの「脱原発」を決めた上、フランスからの放射性廃棄物の輸送は最後になるため、デモは例年ほど激化しないとみられている。(共同)

msn産経ニュースより全文転載 http://sankei.jp.msn.com/world/news/111126/erp11112621180006-n1.htm(2011年11月28日閲覧)


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2011-11-27

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 ゴアレーベン搬入阻止闘争 本番始まる 日本人も線路に座り込み

→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_26.html
(写真も梶村さんのブログより)

「机の上の空 大沼安史の個人新聞」より転載させていただきました。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-7826.html (2011年11月28日閲覧)


【関連記事】 

(asahi.com) 仏活動家が核廃棄物の輸送妨害、警察は催涙ガスで対応 (2011年11月24日) http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201111240041.html (2011年11月28日閲覧) (全文転載)

 11月23日、フランス北西部バローニュで、反原発活動家らが核廃棄物の輸送列車を妨害しようとして警察と小競り合いになり、5人が拘束された。写真は警察と衝突する活動家ら(2011年 ロイター/Benoit Tessier)
[バローニュ(フランス) 23日 ロイター] フランス北西部バローニュで23日、反原発活動家らが核廃棄物の輸送列車を妨害しようとして警察と小競り合いになり、警察によると5人が拘束された。

数百人の活動家らは、フランスの原子力大手アレバの工場で加工された核廃棄物を載せた列車を阻止するため、線路を封鎖。その後、警察が催涙ガスや警棒を用いて活動家らを追い払い、列車はドイツ北東部にある核廃棄物の保管場所に向けて出発することができたという。

活動家の1人は抗議活動について、「原発の危険性を認識し、特定の産業のみに利益をもたらす原発を受け入れない人たちの憤りを表したもの」と指摘した。
この核廃棄物はドイツの原子力発電所からフランスに運ばれた後、同国北西部にあるアレバの工場で加工されていた。

(転載終わり)

11月28日の投稿はここまで。
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 11.13脱原発デモ『「暗い日曜日」第二弾~原発葬儀デモ~』 



11.13「さよなら原発!福岡1万人集会」に1万5千人が参加 

 

 (毎日新聞)脱原発:福岡で1万人集会 「玄海」再稼働反対など訴え(2011年11月14日) http://mainichi.jp/photo/news/20111114k0000e040013000c.html(2011年11月28日閲覧・投稿)

 

原発いらない福島の女たちデモ - 2011.10.29

 

 

東京に原発を!デモ - 2011.09.25

 


さようなら原発1000万人アクション 2011.9.19

  • さようなら原発1000万人アクションHP http://sayonara-nukes.org
  •  OurPlanet-TV http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1231

(毎日新聞)さようなら原発5万人集会 (2011年9月19日) http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20110919/(2011年11月28日閲覧・投稿)

写真 
「さようなら原発5万人集会」に集まった大勢の人たち=東京都新宿区で2011年9月19日午後2時29分、本社ヘリから梅田麻衣子撮影
↑クリック↑すると次の写真に進みます

東京電力福島第1原発事故を受け、原発依存からの脱却を訴える「さようなら原発5万人集会」が19日、東京都新宿区の明治公園で開かれた。集会やパレードには主催者発表で約6万人が参加。原発事故後では、最大規模とみられる。

原水爆禁止日本国民会議(原水禁)や有識者らで構成する「さようなら原発1000万人アクション」主催。呼びかけ人の一人で作家の大江健三郎さん(76)は「原子力のエネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴う」と語った。

参加した俳優の山本太郎さん(36)は「今の日本の政治は一人の命や安全を無視している」と脱原発を訴え、参加者とともに「原発反対、子供を守 れ」とシュプレヒコールを上げた。その後、参加者はプラカードや旗を掲げながら、明治公園から新宿や原宿など3コースに分かれて約2~4キロをパレードし た。

警視庁によると、集会やパレードには約3万人が参加した。【長野宏美、山田奈緒】
2011年9月19日

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9.19脱原発デモ『NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 2011』 

 

 
Uploaded by on Sep 19, 2011

2011年6月11日全国からのビデオ集
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1117

6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!

 

 

(2012年2月18投稿) 『ママは原発いりません』福岡 サウンドデモ 2011.5.8

Uploaded by on Jun 2, 2011
デモは市民団体『原発いらない福岡』が主催。さまざまな団体•個人が
原発から解放された世界を目指す、その一点だけで集まりました。6月11日は再び「世界同時100万人アクション」としてサウンドデモを開催します。
みなさん参加してみませんか。 http://nonukefukuoka.web.fc2.com/611/

高円寺 4.10反原発デモ 

 


 









 


 

 


XIII.1.アート/詩 + 音楽

脱原発ポスター + 斉藤和義 ずっとウソだった 


Uploaded by on Oct 9, 2011
脱原発ポスター展 http://bit.ly/pUTKVn 斉藤和義 / ずっとウソだった http://bit.ly/pjtCal
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2011年12月4日投稿

吉永小百合さん原爆詩朗読 ピアノ坂本龍一さん 

  

Uploaded by on Oct 29, 2011
イギリスで吉永小百合さんが原爆詩の朗読会 坂本龍一さん
                               がピアノ伴奏  オックスフォード大学

(Peace Philosophy Centre) ジョセフ・シリンシオーネ:「フクシマとヒロシマの教訓」 

http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/08/joseph-cirincione-lessons-of-hiroshima.html
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2011年12月12日投稿

アートを通して知る「ホウシャノウ」のこと。ニューヨークの高校で。 


Uploaded by on Dec 9, 2011 Through ART, learn about radiation, violence in the world.
What is PEACE, what is Violence and what is to express yourself through ART?

Misato Yugi-with Harlem Renaissance High School.mov

 

Uploaded by on Dec 5, 2011
High School students in Harlem in NY featuring illustration by Misato Yugi, about Japan nuclear crisis.


柚木ミサトさんのブログ 【あかいつぶつぶの絵】 その1 http://www.mikanblog.com/?p=1929 (2011年12月12日閲覧)